ライター新田理恵/NittaRie

映画、人、お仕事について書きます。

中華

ネガティブな感想が見当たらない

上海国際映画祭で23日、24日と上映された『万引き家族』。見た人の微博の書き込みを読んでも、ほとんどネガティブな意見が見当たらない。特に取り調べ室での安藤サクラさんの演技にやられた人が続出のようです。 中国のレビューサイト「豆瓣」をみると、あち…

上海で『万引き家族』大注目&華誼の新作発表

本日上海国際映画祭(6月16~25日)開幕。今年の注目は、23日(土)と24日(日)に上映予定の『万引き家族』。チケットが即完売で、新浪網によると発売開始後わずか数十秒の瞬殺だったとか。

『29歳問題』

先週5月19日から公開されている『29歳問題』。男女、年齢問わずかなりオススメです。 舞台女優でもあるキーレン・パン監督(美女!)が、長年再演を続けてきた自作のお芝居の映画化。パン監督にもインタビューしました。 movie.smt.docomo.ne.jp 仕事と私生…

香港国際映画祭

香港国際映画祭に行ってきました。 印象に残った中国映画をざくっとご紹介しています。 eigato.com

アジア映画で忙しい2018年序盤

3カ月も更新を怠けていました。 2018年は始まりからアジア映画の注目作公開や映画祭が続くので、スケジュール帳と日々にらめっこです。 本日は『空海―KU-KAI― 美しき王妃の謎』(原題:「妖猫伝」)公開。 キネマ旬報で陳凱歌(チェン・カイコー)監督、liv…

中国映画、8割は赤字?

少し前になりますが、中国の中央人民広播電台のサイトに 「中国映画の8割は赤字」という記事が出ていました。 今年上半期の興行収入(チケット販売サイトの手数料除く)は 前年同期比3%増の253億5,300万元(約4,200億円)。 外国映画41本に対して中国映画…

上海国際映画祭 「失恋33天」原作者の新作は「2.5次元」モノ

上海国際映画祭に行ってきました。 期待せずに観た『閃光少女』が意外な2.5次元もので、なかなか興味深かった。

春のお仕事

すっかり更新を怠けていました。 春おもてに出たWebのお仕事を一部載せておきます。 【5月】やっぱり監督の取材は面白い なぜ、ホウ・シャオシェン監督は多くの映画関係者から慕われているのか。 お人柄がちょこっとだけのぞけて幸せでした。 www.cinematod…

『牯嶺街少年殺人事件』

『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』 いま必見の映画です。 テレビ画面とかPCで観る映画じゃないので、 ブルーレイ出ないかなーとか言っている方は もうこの三連休に映画館へ走っていただきたい! 撮影当時は14歳。主演の張震(チャン・チェン)氏に イ…

キネマ旬報

発売中のキネマ旬報「映画業界決算特別号」、 「世界のヒットランキング&映画界事情」のコーナーで中国について書いています。 この号は資料価値が高くて、読者としても毎年楽しみ。 取り上げた2016年興収トップ25には入っていませんが、 個人的に昨年の中国…

『台湾エンタメパラダイス vol.16』

本日発売の『台湾エンタメパラダイス vol.16』。 『雨にゆれる女』が来月公開になる半野喜弘監督にインタビューさせていただきました。 中華圏映画ファンには ホウ・シャオシェン監督の『フラワーズ・オブ・シャンハイ』や ジャ・ジャンク—監督の『プラット…

とりあえずこれが見たい 東京国際映画祭ラインナップ

本日、第29回東京国際映画祭(10月25日~11月3日)のラインナップが発表されました。 「華やかさに欠ける」 という印象ではありますが、いくつか気になった作品も。とりあえず中華圏から。

中国の映画市場の拡大は、イケメン目当ての若い女子がカギを握るらしい。

少し前になりますが、中国の大手ポータルサイト「捜狐」に、今年中国で夏休みシーズン(7〜8月)に公開された作品の統計分析が出ていました。 日本人(中華エンタメファンを除く)も観て楽しめる中国映画が最近なかなか無いの、よく分かる内容だったので、…

こんにちは & 2016年8月までのお仕事

こんにちは。 防備録的に活動をまとめつつ、何かしら心動かされた映画をはじめ、モノ・コトについて記します。 たぶん、中華ネタが比較的多めです。 自己紹介に代えまして、今年8月までにしたお仕事を一部ですが並べました。 この他にも日本の俳優さんのイ…