本日発売の『台湾エンタメパラダイス vol.16』。
『雨にゆれる女』が来月公開になる半野喜弘監督にインタビューさせていただきました。
中華圏映画ファンには
ホウ・シャオシェン監督の『フラワーズ・オブ・シャンハイ』や
ジャ・ジャンク—監督の『プラットホーム』『山河ノスタルジア』等の
劇伴を手がけられたミュージシャンとしての顔のほうがお馴染みでしょう。
ホウ監督&ジャ監督の現場裏話をたっぷりうかがいました。
興味しかないお話で、すっかり仕事を忘れた取材に・・・。
キラッキラしたディーン・フジオカ氏の表紙が目印です。