すっかり更新を怠けていました。
春おもてに出たWebのお仕事を一部載せておきます。
【5月】やっぱり監督の取材は面白い
なぜ、ホウ・シャオシェン監督は多くの映画関係者から慕われているのか。
お人柄がちょこっとだけのぞけて幸せでした。
ゴシップ報道によるイメージや先入観でいろいろ言われがちな方ですが、
なんだかとても品があってお話もスマートな方だった。
『TOKYOデシベル』の辻仁成監督。
一月前にお鍋とフライパンがそろってダメになって以来
火を使った料理をしていなかったので、
さすがに取材後、鍋買いに行こうと思ったよね。
【4月】『帝一の國』がアツかった
紙媒体では、
「PRESIDENT WOMAN」6月号でトップセールスの方に
相手の心をつかむトークのコツを聞くなどしています。
6月は中華&フランス映画どっぷりになる(というかなりたい)予定。