ライター新田理恵／NittaRie

映画、人、お仕事について書きます。

お仕事中華映画

公開中の中国映画『来し方行く末』を、フリーランス協会公式note「フリパラ」さんで紹介しました。

主人公の“ずっとモラトリアム”感、他人事とは思えなかった。ＧＷにぜひ。

さらに、先日再オープンした「ウートピ」さんに、劉伽茵監督のインタビューも掲載中。主人公、そして彼は自分の分身のようだという劉監督の40代からの再チャレンジ。「内気な人」へのメッセージにも背中を押されます。