ライター新田理恵/NittaRie

映画、人、お仕事について書きます。

崑劇映画

「2018東京・中国映画週間」のチケットが昨日から発売されています。

チケットぴあ」にて、まだまだ空席あり。

 

上映作品の中に1本、崑劇映画「景陽鐘」なる毛色の違う作品が。崑劇というのは、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている中国の古い演劇で、京劇などのもとになったといわれているもの。その舞台劇を映画用に撮影してあります(本国では3D上映だったよう)。

 

明王朝の最期をドラマティックに歌い上げる演目で、適度に立ち回りもサンドイッチされて、飽きずに見られる&とても分かりやすい!字幕をお手伝いさせていただきました。

 

崑劇、実は北京にいた頃に少し習っていた。胡同(フートン)の中にお住まいの先生のご自宅に通って、歌とか踊りとか。えらい難しかったけど、いい想い出。こんな形でまた触れることになるとは、不思議なご縁だ。

今年見た邦画で一番好きかも

夏の終わり(ほんまに終わるんかい!という暑さだが)に公開される2本の日本映画について書きました。

 

『寝ても覚めても』は、今年、現時点で見てる日本映画で一番忘れられない。恋愛映画だし、原作も読んでるはずなんですけど、「え、どうなるの、どうなるの…」と始めから終わりまで引き込まれっぱなし。

ヒロインについて書きました。

movie.smt.docomo.ne.jp

 

あと1本は、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のリメイクです。『SUNNY』は主人公たちとばっちり同世代のはずなのですが、時代感覚を共有してない感が出ちゃった。まあ、いろんな人がいるから(笑)。

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いくつになっても可愛いシルヴィア・チャン

「キネマ旬報」最新号(2018年9月上旬号)で『妻の愛、娘の時』の監督・主演シルヴィア・チャンさんと三島有紀子監督の対談の構成・文を担当させていただきました。

 

キネマ旬報 2018年9月上旬号 No.1788

キネマ旬報 2018年9月上旬号 No.1788

 

 『検察側の罪人』御一行の表紙が目印。

 

今年65歳のシルヴィアさんですが、すごく可愛い(という言葉がぴったり)。

家族間のすれ違いに関する話では、話し合わない日本人のコミュニケーションがちょっと不思議に感じられるようだった。

 

『妻の愛、娘の時』は9月1日公開!

www.magichour.co.jp

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版

人気の「中国時代劇で学ぶ中国の歴史」2019年版が出ています。

今年は編集もお手伝いさせていただきました。

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原稿も担当したこちら、
「月に咲く花の如く」(チャンネル銀河で放送中!)面白いです!おすすめ!

 

 

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版 (キネマ旬報ムック)

中国時代劇で学ぶ中国の歴史 2019年版 (キネマ旬報ムック)